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最近、嫁がツタヤディスカスを積極利用し始めて、すごい勢いでブルーレイやDVDが送られてきます。
なんか、うまく言えないけど、私の中に、人から勧めてもらう(あるいは強制される)映画って、どうも素直に楽しめないところがありまして。
もちろん、見てみたらすげー面白かった!というのもあるんですが、
そうでないこともまた多いように感じます。
先日は、ブルーレイで「人狼」が届いてました。
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で、今日は、「ハリーポッター 不死鳥の騎士団」と「ウルトラヴァイオレット」ですよ。
どちらもブルーレイでしたが。
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ウルトラヴァイオレットも、まったく見る気がなかったんですが、やっぱり見なくてよかったかなと。なんか、合成くさいシーンが結構あって、狙いなのかクオリティが低いのかよく分からなくて、相当気になりました。ブルーレイだから余計そう感じるんでしょうか。
明らかに集中して見ていない私を見かねて、次回はリクエストするようにと嫁が私に迫る訳ですが、純粋想起で何本もリクエストできるほど映画のことを考えてないですから、結構難しいわけです。
やっぱり、実際ツタヤに行って、ラインアップをボヤーっと見ながら決める方が、性にあってるような気もします。
便利になる一方の世の中ですが、便利だけだと息がつまるということもあったりなかったり、です。