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お散歩ブームは続いております。
昨日は、家から川崎まで、７キロくらいでしょうか。
東邦医大通りを通って、蒲田を通って、多摩川渡って、川崎です。
途中、迷いインコの貼紙が貼ってあって、
写真があって、特徴とかが書いてあるのですが、
なぜか名前が「チキン」。
インコを探すのに名前がどのくらい役に立つのかわかりませんが、
変わった名前を付けるもんだなあ、と更に歩いていくと、
（見つかることをお祈りしてます！）
鳥九という大森にあるのと同じ名前のお弁当屋さんに行き当たり、
大森鳥九同様に、チキンのから揚げがおいしそうだったので、
せっかくなのでいただいてしまった、
といった小さなネタみたいなのをクリアしつつの行軍です。

ちなみに、川崎には万歩計を買いにいったのですが、
東急ハンズで物色するに、やっぱり、ただの歩数ではなくて、
消費カロリーとか、脂肪の減少量とか分かった方が面白いよね、
となってくると、結構お高いものなのですね。
色々悩んでいると、奥さんが、
「auの携帯でもカロリーとか出せるんじゃない？」
と思い立ち、なるほど、確かにそんなアプリ、ＤＬしてあったな！
ということで、買わずに帰ってきました。

さて、散歩ブーム、いつまで続くでしょうか。
正直、早くもネタの枯渇が感じられます。

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世間はすっかりアバターブームでして。
実は、アバター、公開最初の休日に見てきました。もちろん、２Ｄで。
クリスマスキャロルの1時間半でもう眼鏡にギブアップ気味でしたのに、2時間半も無理、ということと、
やっぱり、画面が暗くなるじゃないですか、せっかくきれいな映像なのに。
それでも、まあまあ満足。すごい合成だなあ、すごいＣＧだなあ。でも、ストーリーはよくある話ですよね。

なんでブームかというと、今日会社でアバターの話題になりまして。
私の周りで話題になるということは、はやってるということなのですが、
「ああ、私も見ましたよ。もちろん２Ｄで」
と絡みますと、
「ええっ！アバター２Ｄで見る意味あるの！？」
という反応。
えー、ディズニーランドじゃあるまいし、映画ってそんなもんなの？
と思ったりするわけですが、確かに、２Ｄだと、ここまで褒められる理由が分からないのも確か。
もっかい３Ｄで見るべきかどうか、悩むところです。
でも、恐らく、もう面倒なんで見ません。

インビクタス見に行かなきゃ。

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年初早々にひどいことがあったわけですが、
皆さんお気遣いいただいて、結構食事に誘われたりして、叱咤激励をいただいてます。

しかし、立て続けに呑みが続くと、太りますね！
今日は、ベルトがキツい。明らかに、腰周りが大きくなっているような。。。

というわけで、今週も歩きますよ。さて、どこへ行こうかな。

あと、ゴールデンスランバーが公開開始です。
私が関わったプレイスメントもあるので、必見でございます。

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休日は歩く、がプチブーム。
先週は、浅草から新橋まで。（実は7キロくらいしかないんですけどね）
本所吾妻橋から吾妻橋を渡って、隅田川を下るような形でずーっと歩いてきました。
東京は、景色とか街の雰囲気が結構変わるので、面白いもんですね。
私、方向音痴なもので、電車でしか行ったことのない土地同士が関連づかないのですが、
歩けば「ははあん、こことここは、こういう風につながっているのか」
という発見も多いものです。

昨日は、白金のギャラリーに、絵画教室の方々の作品を見に、
大森から白金まで、徒歩で往復してきました。
途中白金のアトリエ　シュンで美味しいシュークリームを食べたり、
（このお店、キハチ系なのですね）
帰りは、旧東海道の吉田屋さんでやきとりとカレー南蛮を食べたり、
結構楽しかったのですが、
2時くらいに家を出て、帰ってきたのが7時半くらいだったので、
いったい何キロくらい歩いたのかな、と距離計測サイトで測ってみたら、
なんと20キロ。
そう分かった瞬間にぐったりと疲れました（笑）

今日、腹筋と背筋が軽い筋肉痛です。
なるほど、たくさん歩けば、痩せるよねこれは。

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去年の秋に、BDレコーダーを買いまして、
せっかくなんで、ドラマとかアニメとか録画して見てます。
今まで、連続ドラマって、同じ時間に見続けることへのプレッシャーで、
あまり見てなかったんですよね。
それと、昨今の、
なんといいますか、「面白くてためになる」系のドラマが、
私の嗜好にぴったりなこともありまして。

相当月並みですが、「JIN」は良かったですねえ。
原作も読んだんですが、原作に忠実なところと、ドラマ的な演出とが
うまくバランスが取れていて、原作はもちろん、ドラマも原作とは違う
楽しみがある、そんな出来になっていて、相当楽しめました。
ラストは賛否両論だったようですが、原作が終わってませんので、
まあ、ああいう終わり方なんだろうな、という感じではあります。
原作の方が、佳境に入ってきてますので、こちらも注目です。

一方、ひどいのは、NHKの「蒼穹の昴」
まだ2回しか放映されてませんが、もう見るのをやめようと思います。
原作は、本当に本当にすばらしい話で、
私的に5本の指に入るくらいの名作だと思うのですが、
ドラマは本当にひどい。期待裏切られまくり。
原作は、文秀と春雲の運命と、滅び行く清、というのが物語の中心だったような
気がするのですが、ドラマは、なぜか西太后と光緒帝の話ばかり。
いや、それはそれで大事だと思うんですが、
すごく重要だと思われるエピソードが結構端折られているような感じがして、
制作側がどうしたいのかまったくわかりません。

良原作の映像化は、本当に難しい。
「君に届け」も映像化するという話らしいのですが、
あの天下無敵の風早とか、普段怖いけど笑うと超かわいい爽子とか、
一体誰が、どう演じるとうまくいくのか、
まったく想像ができません。
嫌なら見なきゃいいんですけどね！

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明けましておめでとうございました。
スッカリ1月も中旬ですね。
今年は年初から、相当衝撃的なことが起きまして、
さすが本厄！イーハー！　という感じになっております。
まだまだ、色々ありますね、これは。
先が思いやられると。ま、そんな2010年の幕開けです。

そんなこともあったりで、世の中が変わったのが、自分が年をとったのが、
どうもこのところ、世の中の波にうまく乗れていない感じが強いです。
無私なほど献身的にもなれず、かといって、強欲なほど利己的にもなれず。
ちょっと、芯がない感じですね、最近。

とちょっぴり参ってる風なことを書いておいて、
全く別の話をするのですが、
「君に届け」の10巻が昨日出まして、早速買って読んだら続きが読みたくなって、
あれなんですよね、別マって、コミック発売日と別マの発売日が同じだったりして、
コミックの続きが別マで読めるようになってるんで、
つい、本厄男がコンビニで別マを買ったりしてしまうわけです。

そして別マまで読んで思ったことは、

やはり、胡桃沢梅は最高だった！

ということですな。

分からない人には全く分からない話ですいません。
そんなことではしゃいでる2010年。さて、どうなりますか。
いや、どうもならんだろ、それでは。

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はーすっかりご無沙汰です。
自分のブログがあるということすら忘れてた感じです。
まあ実際は、知ってる人も見てる前提だと、
そんなに書くこと（書けること）もないですよね。

今年は、コートを新調しました。
イタリアのヘルノの、ちょっといいやつです。
マッキントッシュもいいかなーと思ったんですが、結構着てる人が多いんで、敢えて避けてみました。
しかし、寒くなりませんね。やっと寒くなった？と思ったらすぐあったかくなったり。
温暖化なんでしょうか。毎年こんなもんだったかな。

来週は、小学校の同窓会です。
思ったよりも参加が多くて、ちょっと会場が狭い可能性が。
でも、もういいのです。面倒だし。ははは。
適当幹事なのでした。