何年か前から、足の裏に魚の目みたいなのがありまして。
ま、別に生活に支障がなかったんで、そのままにしてたんですが、気づいたら、なんか増えてまして、さらに、疲れるとジンジン痛むんで、暇に任せて皮膚科に行ってきました。家の近所です。
お医者さんに見せたら即刻、「こりゃ魚の目じゃないですね、イボです」ということ。ウィルス性で、効く薬はないんだそうな。
えーじゃあ治らないの?と思っていたら、
「これは、焼くしかないですね」
焼く?焼くって、なんですか!と思ってたら、助手の女性が液体窒素を持ってきました。
「ちょっと痛いからね、覚悟して」
といいつつ、液体窒素を含ませた綿棒を幹部に押し付けます。ジューって感じ。痛いっす。
「結構痛いでしょ」「はい、痛いっす」「いやそんなもんじゃないはずだな」ジュー。いてて。
何回かジュージューとやって今日は終わりです。一週間に一回いらっしゃい、ということで、また来週です。
なんか、夜になってもジンジン痛いんですよね。まいった。